偶然、2020年4月11日の日記を読み直して、立ち止まることがあったのでこちらにも上げておくことにした。
自分の生き方が物作りに現れる。

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幸福と自立について

結局、この二つについて興味があり緩やかに考えてきたように思う。
幸福、というと何かよいことが起こることのように思えるけれど時間軸での捉え方で答えは変わるようにも思う。
「幸福な1日」「幸福な1年」「幸福な人生」。
結論をいうと1日1日の生をいかに生きるかの蓄積が1日の幸福と人生の幸福を決める。

つまり「いかによく生きるか」「どう生きるか」ということ。それは自分が本当に何を大切にしているか、何がよりどころなのか、ということを自分の頭で考えそれを実践的に生きていくことだ。

自立とは自由に生きていくためのベースになること。
精神的・金銭的に自立していると「自由」な判断・行動がスムーズに出来る。

自由とは自分の生に対して誠実であること。